皆様、こんにちは。
東京銀器の銀器職人で長男の宗伯(そうはく)です。
前回に引き続き日本の夏の風物詩である風鈴をすべて18金で作った至福の音具のご紹介であります。

今回はパート2として、心地よい音の秘密についてお話をしようと思います。
素材は、1枚の18金プレートと厚さ0・2ミリの18金プレート、18金分銅、18金チェーン等々のパーツからできています。
東京銀器の伝統技法による成型方法で製作し、独自の削りだし技法を用いることで清涼感のある響きを実現させたまさに、18金の音色といえますし、大変に心地がよく、優雅なひとときをお過ごし頂けると思います。
また、短冊の周りをトーチと呼ばれるガスバーナーで溶かし、和紙のように仕上げたことがとても特徴的であります。
この短冊の重さが実は重要でして、美しく風になびくにはある程度の重さが必要であり、分銅に伝える紐の重さと形状も心地よい音の秘密となります。
もし、風鈴の音が「ぴー」という機械的な単音だったとしたら、涼しいと感じずらいかも知れません。
音の専門家によりますと、自然のなかにある不規則な音の揺らぎを心地よいものと感じて聞き取っているそうです。
手作りにより出来上がった18金の風鈴『貴婦人』は、幾つかの音が振動しながら最終的に余韻となって重なり合ったところに、人間の耳「聴覚」が心地よいと反応するので安らぎを感じて頂けるのかもしれません。
僕達が自然のなかに感じる小鳥のさえずりや、小川のせせらぎ等の「命のリズム」と風鈴は通じているところがあるように感じます。
金の風鈴をもっと詳しくご覧になりたい方はこちらへどうぞ。
東京銀器の銀器職人で長男の宗伯(そうはく)です。
前回に引き続き日本の夏の風物詩である風鈴をすべて18金で作った至福の音具のご紹介であります。

今回はパート2として、心地よい音の秘密についてお話をしようと思います。
素材は、1枚の18金プレートと厚さ0・2ミリの18金プレート、18金分銅、18金チェーン等々のパーツからできています。
東京銀器の伝統技法による成型方法で製作し、独自の削りだし技法を用いることで清涼感のある響きを実現させたまさに、18金の音色といえますし、大変に心地がよく、優雅なひとときをお過ごし頂けると思います。
また、短冊の周りをトーチと呼ばれるガスバーナーで溶かし、和紙のように仕上げたことがとても特徴的であります。
この短冊の重さが実は重要でして、美しく風になびくにはある程度の重さが必要であり、分銅に伝える紐の重さと形状も心地よい音の秘密となります。
もし、風鈴の音が「ぴー」という機械的な単音だったとしたら、涼しいと感じずらいかも知れません。
音の専門家によりますと、自然のなかにある不規則な音の揺らぎを心地よいものと感じて聞き取っているそうです。
手作りにより出来上がった18金の風鈴『貴婦人』は、幾つかの音が振動しながら最終的に余韻となって重なり合ったところに、人間の耳「聴覚」が心地よいと反応するので安らぎを感じて頂けるのかもしれません。
僕達が自然のなかに感じる小鳥のさえずりや、小川のせせらぎ等の「命のリズム」と風鈴は通じているところがあるように感じます。
金の風鈴をもっと詳しくご覧になりたい方はこちらへどうぞ。
| ホーム |


