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伝統工芸一家
東京の下町台東区で,上川宗照と、三男一女の江戸っ子一家が同じ工房で仕事をしています。脈々と受け継がれてきた技法に若き後継者の新しいセンスを融合させた次世代の伝統工芸を目指し、日々の研鑽に努めています。
純銀製蜻蛉急須と純銀製蜻蛉器 三男 宗達
東京銀器伝統工芸士で伝統工芸一家の宗達です。

今回は新作の『純製蜻蛉急須』(お茶の道具)ができましたので純製蜻蛉器と合わせてご紹介したいと思います。

純銀製蜻蛉器
写真でご覧頂いている純製蜻蛉器は底の部分に蜻蛉がついております。

純銀製蜻蛉器
正面から見ると純銀製蜻蛉急須と同じ、螺旋模様を鍛金技法で製作しました。
普通に置くと底に蜻蛉がついているのでガタガタしてしまいます。

銀という貴金属は金属の中で最も熱伝導率に優れているといわれ、この作品は通常通り置くのではなく、自分の手の温度、いわゆる人肌の温度で温めながらじっくり飲み物を楽しんで頂きたく製作しました。

純銀製蜻蛉器
飲み物がなくなったらこうして置いていただき蜻蛉を捕まえる瞬間の楽しみも味わっていただければと思います。

蜻蛉急須 蜻蛉器
純銀製蜻蛉急須とセットでもご使用いただけます。

祖父の時代には、銀の急須を七輪の柔かい火で沸かしてお茶を呑みながら家族の温かい雰囲気を楽しんでいたそうです。使い捨ての時代と言われる中、古き良き時代の心のゆとりを見つめかえすのも良いのかもしれません。

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テーマ:伝統工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

純銀製蜻蛉急須 三男 宗達

東京銀器の伝統工芸士で伝統工芸一家の宗達です。

今回は前回に続き新作の『純銀製蜻蛉急須』(お茶の道具)をご紹介したいと思います。

純銀製蜻蛉急須
宗達の最新作『純銀製蜻蛉急須』が完成しました。

純銀製蜻蛉急須
仕上げには金古美加工がしてあり、落ち着いた雰囲気で飽きがこないよう品の良さを追求しました。

純銀製蜻蛉急須
納品時には、高級桐箱をお付けいたします。

祖父の時代には、銀の急須を七輪の柔かい火で沸かしてお茶を呑みながら家族の温かい雰囲気を楽しんでいたそうです。使い捨ての時代と言われる中、古き良き時代の心のゆとりを見つめかえすのも良いのかもしれません。



テーマ:伝統工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

純銀製蜻蛉急須 三男 宗達
東京銀器伝統工芸士で伝統工芸一家の宗達です。

今回は前回に続き新作の『純銀製蜻蛉急須』(お茶の道具)をご紹介したいと思います。

品質保証には東京銀器の場合、刻印を打つことが決めれています。

刻印
上から順番に東京銀器のホールマーク、品位の純銀、作家名の宗達とタガネを使い打刻してあります。


次に持ち手ですが高級黒檀を、ロクロをいわれる機械で削ります。
高級黒檀 持ち手
一般的には少し大きめで作ってありますが、削り出した凹凸や質感、大きさは自分が研究に研究を重ねてきた形にしました。

祖父の時代には、銀の急須を七輪の柔かい火で沸かしてお茶を呑みながら家族の温かい雰囲気を楽しんでいたそうです。使い捨ての時代と言われる中、古き良き時代の心のゆとりを見つめかえすのも良いのかもしれません。

次回も引き続き、純銀製蜻蛉急須をご紹介いたします。

テーマ:伝統工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

純銀製蜻蛉急須 三男 宗達
東京銀器伝統工芸士で伝統工芸一家の宗達です。

今回は前回に続き新作の『純銀製蜻蛉急須』(お茶の道具)をご紹介したいと思います。

螺旋模様

こちらの写真で御覧頂いている銀製「急須」の本体は、画像では伝わりにくいですが、螺旋模様を東京銀器の伝統技法であります鍛金技法、打ち出し技法、仕上げ技法を一つの作品に込めて製作をしました。

なぜ螺旋模様にしてあるかというと、、
純銀製蜻蛉急須
蜻蛉に指でくるくるまわして捕まえようとしている姿を作品に表現したかったからです。


祖父の時代には、銀の急須を七輪の柔かい火で沸かしてお茶を呑みながら家族の温かい雰囲気を楽しんでいたそうです。使い捨ての時代と言われる中、古き良き時代の心のゆとりを見つめかえすのも良いのかもしれません。

次回も引き続き、純銀製蜻蛉急須をご紹介いたします。





テーマ:伝統工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

純銀製蜻蛉急須 三男 宗達
東京銀器伝統工芸士で伝統工芸一家の宗達です。

今回は新作の『純製蜻蛉急須』(お茶の道具)ができましたのでご紹介したいと思います。

純銀製蜻蛉急須

こちらの写真で御覧頂いている製「急須」の蓋にあたるつまみは、東京銀器の伝統技法であります鍛金技法、打ち出し技法、接合技法(ロウ付け)、仕上げ技法を一つの作品に込めて製作をしました。
テーマは、「夏の思い出」です。

祖父の時代には、銀の急須を七輪の柔かい火で沸かしてお茶を呑みながら家族の温かい雰囲気を楽しんでいたそうです。使い捨ての時代と言われる中、古き良き時代の心のゆとりを見つめかえすのも良いのかもしれません。

本体は、次回ご紹介いたします。お楽しみに!

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