こんにちは。東京銀器職人で三男の宗達です。
今回は打込象嵌花器『風』の作品を御紹介させて頂きます。

写真で御覧頂いてる、打込象嵌花器『風』の作り方は、東京銀器の鍛金技法を使い、一枚の純銀板を何万回と叩いて花瓶の形を作ります。
模様は、青銅板を使い、柳の木と枝を糸のこで形を切り抜き、真鍮板で葉っぱの部分を同じように切り抜いてから、ロー付け(溶接みたいなもの)をして表面を平らに叩いていく、打込象嵌(うちこみぞうがん)という技法を使い、最後に金古美という少し黒くする方法で仕上げをしました。
この作品はちょうどこの時期に風にゆれる柳を見て、なにか動きのある作品を作りたいと思い制作しました。
大きさが、15センチ×15センチ20高さがセンチと、とても大きく叩くのも大変なのですが、一番大変だった事は、銀に真鍮をロウ付けした事です。真鍮はとても融点が低く、気を抜くと真鍮が溶けてしまうという点が、難しかったです。
この作品はとても時間がかり苦労したので、その分出来た時の喜びや達成感があり、物づくりをやってて良かったと思える瞬間でした。
今回は打込象嵌花器『風』の作品を御紹介させて頂きます。

写真で御覧頂いてる、打込象嵌花器『風』の作り方は、東京銀器の鍛金技法を使い、一枚の純銀板を何万回と叩いて花瓶の形を作ります。
模様は、青銅板を使い、柳の木と枝を糸のこで形を切り抜き、真鍮板で葉っぱの部分を同じように切り抜いてから、ロー付け(溶接みたいなもの)をして表面を平らに叩いていく、打込象嵌(うちこみぞうがん)という技法を使い、最後に金古美という少し黒くする方法で仕上げをしました。
この作品はちょうどこの時期に風にゆれる柳を見て、なにか動きのある作品を作りたいと思い制作しました。
大きさが、15センチ×15センチ20高さがセンチと、とても大きく叩くのも大変なのですが、一番大変だった事は、銀に真鍮をロウ付けした事です。真鍮はとても融点が低く、気を抜くと真鍮が溶けてしまうという点が、難しかったです。
この作品はとても時間がかり苦労したので、その分出来た時の喜びや達成感があり、物づくりをやってて良かったと思える瞬間でした。
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