伝統工芸一家
東京の下町鳥越で上川宗照と、三男一女の江戸っ子一家が同じ工房で仕事をしています。脈々と受け継がれてきた技法に若き後継者の新しいセンスを融合させた次世代の伝統工芸を目指し、日々の研鑽に努めています。
十八金製 卓上風鈴 『貴婦人』の御紹介4 長男 宗伯
『貴婦人』パート4
皆様、こんにちは。
東京銀器の銀器職人で長男の宗伯(そうはく)です。前回に引き続き日本の夏の風物詩である風鈴をすべて18金で作った至福の音具『貴婦人』のご紹介であります。
今回はパート4として、動画でのイメージ映像についてお話をしようと思います。
御覧頂ける映像は、昨年から約半年間かけて企画から風鈴製造、撮影、動画編集、ユーチューブ掲載、DVD編集と全て一貫して「東京都商店街振興事業」の『若手商人研究会』で製作したものであります。
研究会参加メンバーは、IT関係でスペシャリストであるコーディネーターの先生をはじめ、それぞれに最先端でご活躍をされている専門家の先生や、東京都の商店、商店街等の関係団体職員の方、事業主、大学講師をされている方など幅広い分野のメンバーで構成されていましたので、大変に有意義で質の高い研究会でありました。
それでは映像を御覧になる前に、より十八金卓上風鈴『貴婦人』の音色をご堪能頂けるようイメージ映像についての説明をさせていただきます。
『皆様、心静かに耳を澄ましてください。水の音…、小鳥のさえずり…、炭がはぜる音…、そして…、十八金製風鈴のすずやかな音色…。いかがでしょうか?』ここで、研究会で創りました一句をご紹介したいと思います。
『貴方が欲しいの…貴方を待っているの…風とのコラボレーション、私は風鈴』というように、風鈴をただの音を弄ぶ道具として捉えるのではなく、心にゆとりを持ち優雅なひとときをお過ごしを頂くためのパートナーとして感じて頂きたいと思います。



金の風鈴をもっと詳しく知りたい方はこちらもご覧になってください。

テーマ:伝統工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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