伝統工芸一家
東京の下町鳥越で上川宗照と、三男一女の江戸っ子一家が同じ工房で仕事をしています。脈々と受け継がれてきた技法に若き後継者の新しいセンスを融合させた次世代の伝統工芸を目指し、日々の研鑽に努めています。
勤続10周年表彰 三男 宗達
こんにちは。東京銀器職人で三男の宗達です。
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先日、東京金銀器協同工業組合様から当社に勤めて10年ということで表彰状を頂きました。
この10年を振り返ると、自分自身ひたすら一生懸命やってきたので早くもあり、内容の濃い時間だったと思います。
この業界では一生懸命10年修業する事によって、色々な事が見えて、経験となり一人前になるという世界です。いつも暖かく見守って居てくれるお客様、師匠である父親、重要無形文化財保持者の奥山峰石先生、諸先輩方のおかげで、やっと10年という舞台にたたせて頂いた事を、この場をもってお礼させて頂きます。
次の勤続15年になる頃には、技術のさらなる向上と、歴史のある名匠達の作品や商品を研究し、現代の流れにあわせながら、宗達の雰囲気がある、商品や作品を作って行きたいと思います。

テーマ:伝統工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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