伝統工芸一家
東京の下町鳥越で上川宗照と、三男一女の江戸っ子一家が同じ工房で仕事をしています。脈々と受け継がれてきた技法に若き後継者の新しいセンスを融合させた次世代の伝統工芸を目指し、日々の研鑽に努めています。
あんずパート2 長男 宗伯
みなさま、こんにちは!
東京銀器職人伝統工芸一家で長男の宗伯(そうはく)です。
今回は、伝統工芸一家の工房に季節の訪れを告げている「あんず」についてご紹介致します。
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「あんず」はバラ科サクラ属の落葉高木で、春に白色または淡紅色の花を開かせるのです。果実は梅に似て大きく、初夏に実を付けます。毎年、鳥越神社のお祭りが6月上旬頃に行なわれるのですが、正にそのお祭りの頃に合わせるかのように「あんず」の実がなり、伝統工芸一家に季節の訪れを知らせてくれる存在であります。
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今年は梅雨入りも早く、日照時間が短かったこともあり、「あんず」の実が例年よりも少なく、写真で御覧頂いているように緑色をしているのが現状です。
今年の夏は、例年の夏よりも雨の降る日が多くなりそうな?そんな予感を感じさせる「あんず」の実であります。

テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

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